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暇つぶし
NHKテレビで「オーストラリアで南極の秘密にせまる」を見ました。
太古、巨大大陸だった南極とオーストラリアが、プレートテクトニクスで分離した結果、南極が氷の大陸になったと言う話で、地球史が好きな私には楽しい番組でした。
・・・と、素直に喜べないのが年寄りの欠点で、番組に出て来るオーストラリアの学者が全員白人で、先住民は居ませんでした。
これが何故気になったかと言うと、南米のアンデス文明を語る時も、そこでも出て来る学者はヨーロッパ人の末裔で、先住民は精々博物館の管理人どまり。
独立という言葉が、ヨーロッパ人内部の利権争いで、現地の先住民の独立ではないと言う事が、学問の世界でも、現在まで続いている事が見えてしまいました。

暇に飽かせて「はやぶさ」の映画も見ました。
出て来る学者や職人が全員日本人。
「東京オリンピック」も見ました。
ボロクソに叩かれた敗戦から、わずかに19年。(ミュンヘンはそれから8年後)
丹下健三氏の「代々木競技場」等、世界に誇れる建築物を作っての開催。
市川崑監督の作り方も「平和の祭典」を強調し、当時の日本の平和に対する渇望が見える様でした。

北米・中南米・オーストラリアの言葉は、英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語。
東南アジアの国々が、それぞれの母国語を話せるのは、日本のおかげ??(戦争が良いとは言いませんが・・・)
日本って、結構すごい国なのかなと思う今日この頃です。
と言いつつ、今は「危険な道を歩きつつあるのかな」と危惧する日々でもあります。
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