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深大寺城
深大寺へ行ってきました。
と言っても、「寺参り」ではなく「深大寺城」が目的地。
京王線布田駅から歩いて行くと、左手に城址の里山が見えて来ました。
入り口を探しながら歩くと、城山の手前の低地に公園があり「水生植物園」の看板がありました。
植物園の中に城址があると思い、道から看板の文字を熟読したのですが「城山」の表示がありません。
道をそのまま進むと「深大寺」に到着したので、先に寺に参り、名物「深大寺そば」で昼食。
「名物に美味いもの無し」・・・・・まさにその通りでした。
昔は美味しかったのに・・・・
「地図」と「縄張り図」は持っていたので、私有地に入ったりしながら、城山をグルッと一周したのですが「入り口」は無し。
また「植物園」に来たので、今度は中まで入り、再度 看板の目の前で全体を見回したら、公園の地図の中に「城山(国史跡・深大寺城跡)」と書いてありました。
城山の麓へ行くと「芝生広場方面」の矢印。
坂を上ると、持参の「縄張り図」で「第二部」(二の丸)を確認。
グルッと一回りして「第一部」(本丸)方向へ歩くと「土橋」があり、手前に一般的土橋の説明の看板。
橋を渡って「第一部」に入った所に初めて「深大寺城」に説明図がありました。
城内の説明板はこの二枚のみ。
「土塁」や「空堀」は、かなりはっきり残っており、史跡としては素晴らしい所ですが、管理者が「ド素人」
平地は「芝生広場」と「花畑」になっており、「土塁」には低木の常緑樹が一面に植え込まれ「花畑の背景」状態。
無理に「土塁」に上ると、冬なのに雑木で「やぶこぎ」状態。
「空堀」を見下ろすと、かなりの深さで残っていて、城好きとしては大喜びでしたが、そこにも笹が大量に生えていて、夏では全く見る事も出来ないだろうと思いました。
2週間前、「滝山城」を見に行って、説明板の素晴らしさに感動したのですが(歴史に対する教養レベルの高さ、見学者に対する気配り)その反動もあり、「深大寺城」の管理者のレベルの低さに驚き、呆れ、怒りさえ感じました。
看板にある通り「水生植物園」だけで、ここが「城址」「史跡」と言う認識さえないのでしょう。
「花畑を増やす」と言って、「土塁「」を削り「空堀」を埋めると言う暴挙が起きる前に、管理者の交代をお願いします!!

帰り道、世田谷線・宮ノ下駅下車で「世田谷城址」も見学。
三軒茶屋まで歩いて27.000歩
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