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唐三彩
先月の万葉集の講義の帰りに、根津美術館へ行き、そこに置いてあるカタログを見ていたら、出光美術館で「唐三彩」の展示会をやっていました。
しかも、12日は6時から「列品解説」つき!!

解説付きで見るとは言っても、大人数で廻れば、展示物をじっくり見る事は出来ません。
そこで江頭君は考えました。
「先に見てしまおう」
4時過ぎに出光美術館へ行き、説明板をじっくり読みながら、展示物を一つ一つ、ゆっくり見て歩きます。
全て見終わり、気に入った物を再度見直しているうちに6時になり、入り口に集合して説明会開始。

美術館の学芸員だと思うのですが、さすがにうまい説明で、まず、なぜ明の時代に作られたかという歴史の説明、次に発掘に至る流れとを聞いてから、実物の見学が始まりました。
20〜30人の聴講者が居たのですが、皆さん、他の方の邪魔にならない様、展示物に距離を置いて見ていたのですが、私はすでに最接近して、上から下から、右から左からタップリ見ていますので、解説者の言葉が全て沁み込むように理解が出来ました。
勉強もそうですが、やはり予習は大切ですね!!

一番好きだった展示物・・・・馬
多分「アラブ馬」
三国志の「汗血馬」がこれだと言われているそうです。
胸板が厚くて、兎も角、かっこいい!!
余程大切にされていたようで「たてがみ」と「尾」が、美容院に行ったかのようにセットされていました。

勿論「駱駝」も「さすが!!」という素晴らしさでした。
写真では見た事があったのですが、実物の迫力がすごかったです。

地上絵で有名な「ナスカ文明」でも、鮮やかな色に着色された土器が出土しているのですが、中国の古代文明の素晴らしさは「はんぱな〜〜い!!」

8月25日までやっています。
お勧めです。
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