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オープンカレッジ「香りを駆使した植物の生存戦略」
石碑で怒っていたら、オープンカレッジを忘れていました。
12日のお題目は「香りを駆使した植物の生存戦略」
・花が良い香りがするのは、花粉を運ぶ昆虫を呼び寄せる為。
・ハーブの香りは、害虫が嫌がる香。窓辺に置けば「虫除け効果」がある。蚊を防ぐ。
・害虫が植物を食べると、植物は傷口から香りを出す。その香りが害虫の天敵を呼び寄せ、害虫を食べて植物を守る。
等々、植物、害虫、天敵の興味深い話が出て来ました。

その後、品種改良の話になり「遺伝子操作」で、多くの素晴らしい品種が出来たと言う話になりました。
・「除草剤耐性の大豆」・・・大豆畑に除草剤を多く撒くと、大豆まで枯らす事が有る。「除草剤耐性大豆」を作ったので、今では「安心して」大量の除草剤を使う事が出来る。除草剤の使用量は昔より増えている!
・その他にも、自然界では有り得ない様な遺伝子操作で、次々に新しい品種の植物が生まれていると、誇らしげに語っておられました。

講義の最後に質問の時間が有りました。
ベトナム戦争の「枯葉剤」で、戦後、多くの奇形児が生まれた事を知る私としては、除草剤の大量使用の危険性について質問したら「いろいろの意見が有りますから・・・」とサラッとかわされ、「遺伝子操作研究の暴走があるのではないか?どこかでコントロールしないと・・・」と、学者の良心・正義感を求める質問をしたら(余計な発言)「それは政治の方で・・・」と軽くあしらわれてしまいました。

令和の時代「人工頭脳と遺伝子操作は、誰もコントロール出来ずに暴走するのではないか」と危惧するのは昭和の化石の世迷言でしょうか?
若手の研究者、恐るべし!!
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