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努力賞、感謝状
平成、最後の日、朝からテレビを見ています。
その中の、天皇、皇后の話で心に残った言葉。
結婚30周年のインタビューの時、天皇の皇后に対する評価を聞かれ「努力賞」と答えられ、皇后は「感謝状」と答えられて、素敵な会話だなと思っていたのですが、50周年の時の答えは、より素晴らしいと思いました。
天皇から皇后に対しては「感謝状」
これには説明がついていて「皇后から『それは私の答えだ』と言われたので『努力賞に値する仕事を続けてくれた事に対する感謝状』と答えた」との事。
それに対し皇后からは「それでは、私からは『心の底からの感謝状』」
細かい言葉は違っていると思いますが、二人の言葉が揃って「感謝状」と言うのが良いですよね。

平成の世、テレビを見ていると、二言目には「夢を追いなさい」「自分のやりたい事をやりなさい」
そこには「義務」とか「責任」とか「自己犠牲」とか、カケラも無い様に見えます。
せめて「ありがとう」と一言いえば、世の中だいぶ住み良くなると思うけれど、そう思うのは「昭和」なんでしょうか?
戦争が無かったと言う事は大きく評価できるけれど、世の流れは危険な方向に大きく舵をとっている様で・・・
天皇の言葉の中に、何度も「憲法を守る」という言葉があったのは、そこを言いたかったのかなと勝手に思っています。
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