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熊本城ー2
5時30分に起き、6時40分のバスに乗り、7時40分、熊本空港着。
シニアの搭乗券は当日しか買えないので、ANAのカウンターで「羽田まで、一番遅く乗れる切符」
16時30分が取れたので、また駅行きのバスの時刻を見ると9時40分。
空港で朝食、またバスに乗り、熊本城前が10時15分。
城から空港行きのバスが14時45分だったので「ヨシ!4時間30分見られる!!」
また長塀に沿って歩き始め、今日は御幸橋は渡らず、坪井川に沿って下流に歩く。
桜の馬場側の川沿いも、5m位の石垣が続いて、楠の古木とのコントラストが美しい。
熊本城には、巨大な楠が実によく似合う。
隈本古城(県立第一高等学校敷地)まで来ると、石垣に屈曲が見られ始め、川に直角に曲がる。
私はそのまま、坪井川に沿って下り、手毬歌で有名な「船場橋」から総構えの南端「新三丁目御門」跡で石造りの「明八橋」を渡り、再度城内(市内)へ・・・
「隈本古城」の南端は、第一高校の入り口になっていて、細い堀に橋が架かり、立派な石垣が枡形になっています。(門の名前は不明、こんな高校に通いたかった)
古城の南側から西側には、見事な高石垣が屈曲しながら続き、まさに戦闘意欲満々。
その割には堀の幅が狭いので不思議に思っていたら、公園の説明板に「災害のゴミで埋めてしまったので、近日中に昔の姿に戻す」と書いてありました。ヨカッタ!
そこから北西に歩き「新一丁目御門」跡から城中へ・・・
両側土塁(森)の間を歩くと、左側に「薬研堀」と書いた切通しが有り、その西斜面を登り切った所に、また立派な石垣が有り、枡形を成していました。(ここも名前が分からない)
二の丸の西側なので、大切な門のはずですが、説明が無いのは残念。
そこから「宮内橋」を渡り、また二の丸へ戻り、再度「宇土櫓」に見惚れ・・・
今度は「棒庵坂」を下り、北東側の地震で壊れた高石垣を悲しく眺め・・・
それから、反時計回りに、総曲輪の北から西を根性で歩きました。
中心部が地震で見れない分、周りをじっくり見れて良かったのですが、あまりの大きさと複雑さに、昼も食べず、途中からは雨の中を、道に迷いながら4時間30分歩き続けましたが、さすがに疲れました。
精強を誇る薩軍を相手に、素人の最弱召集兵が守り切れたのは、まさに熊本城のお陰。
西郷さんの「官軍にではなく、清正公に負けた」は、まさに名言。
15時30分に熊本空港に着き、熊本ラーメンで昼食。
楽しかったけれど、70歳にはちょっと疲れた一日でした。
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