<< U-20女子ワールドカップ・なでしこ優勝!! | main |
一発レッド!!・・・岩清水選手
NHKテレビで『ロストフの14秒』というロシアW.Cの日本vsベルギー戦の最後の14秒を振り返る番組がありました。
オシム元日本代表監督が「あそこは、故意のファールをするしかない」と言い「しかしそれは日本人らしくない」「望ましい結果が得られなくても、それが日本人なのです」と言っていました。
オシム監督、それって日本人に対する観察が浅くないですか?
日本人にも、それが出来る選手がいるでしょう?!
女子のドイツW.Cの決勝戦で、澤選手の奇跡のゴールで同点に追いついた後、残り数分の時点で、アメリカの1点目を取ったFWにパスが渡った時、ペナルティーエリアの直前でハードタックルをして攻撃を止めレッドカードになった岩清水選手です。
男子選手も、コーナーキックで点を取りに行ったのは、取れれば勝ちですからOKなのですが、キーパーにキャッチされたら強烈な逆襲を食らうのも当然ですから、その時の対策も明確に想定していなければならなかったと思います。
確実に止めるという行為の延長線上にファウルがあり、レッドカードの可能性も想定されていてしかるべきでした。
今回の結果は、オシム監督が言う様に「ファウルを好まない国民性」というより、「事前に諸々の状況を想定し、それに対する明確な対策を考える」という「考える」が出来ていなかったと言う事ではないでしょうか?

・・・と、テレビを見ながら、ビデオも数回見ながら、岩清水選手の事を思い出していたら、奇跡が起きました。
テレビ放送の翌日、つまり昨日(9日)、岩清水選手が、ティアスサナにやって来たのです!!!
事ある毎に、あのレッドカードは、なでしこ優勝の陰のMVPで、大好きだ!!と語っていたのですが、少し前にベレーザの関係者が来た時「連れて来て!」とは言っていたのですが、本当に来るとは全く想定外でした。

まず第一印象。
とても可愛く、美人でした。
もう、仕事をホッタラカシにして、席に座り込んで話をしたかったのですが、日曜日は私一人なので飲み物と食事を出さなければなりません。
完全にうわの空で、大急ぎで料理を出し、その間に、なでしこ優勝のビデオの延長後半から上映し(このビデオは、試合の後に、各チャンネルのスポーツニュースをはしごで録画したスペシャルビデオです)、料理を出す時喋り、温めている間に喋り、出し終わったら完全に座り込んでタップリ話をさせて頂きました。
いろいろ話し過ぎて、何を話したのか、メモリー回路からこぼれてしまったのですが、肝心の事だけはちゃんと質問し、答えて頂きました。
つまり「レッドカードは想定内だったのか?レッドカード覚悟でタックルに行ったのか?」
答えは「レッドカードは想定していませんでした。しかし、スピードもあり、シュート技術も高い選手ので、ペナルティーエリアに入られたら確実に得点される。だから、ペナルティーエリアに入る前に、確実に止めなければならないと思っていました。その為、ボールに対し深〜〜いタックルを行い、ボールに触れず、相手を倒したのでレッドカードになりました」というお答えでした。
得点されない為に必要な事、その為に自分が為すべき事を事前に考え、確実に実行する。
思っていた通りの、本当に素晴らしい選手でした。

なでしこ優勝のポスターと、北京オリンピック強化試合のポスターに岩清水選手の写真がありましたので、そこにサインを頂きました。

岩清水選手、ご来店有難うございました。
連れて来て下さった皆さんも有難うございました。
ティアスサナに、また大きな財産が残りました。
| - | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.tiasusana.ciao.jp/trackback/1112427
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE