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エル ドラド、駅馬車・・・フーテンの寅さん
BSテレビで、昔の映画を放映するので、楽しく見ています。
映画を見ながら気付いたのですが、20〜30歳代で見た時に感じた事と、50〜60歳代とでは、感じ方(見方)が違う事です。
例えば、フーテンの寅さんは、30歳代までは喜劇として笑って見ていましたが、50歳を超えた位から、涙が出る様になりました。
人と人の間の細やかな心遣いが、琴線に触れる年齢になったのでしょうか?

 今日、「エル ドラド」と言うジョン・ウェイン主演の西部劇を見ました。
もう何度も見た映画なのですが、ジョン・ウェインが好きなので、又見ていました。
見ながら、以前には気付かなかった一つの台詞が心に引っ掛かりました。
主人公が、悪役のガンマンについて語る言葉
 「彼にはインディアンの血が入っているから・・・」
以前は聞き流していたこのセリフが心に引っ掛かったのには、訳があります。
数か月前、チャールトンヘストン(多分)の西部劇で、同じ台詞を聞いたからです。
主人公の娘を悪役が誘拐して逃げます。
それを追いかける主人公が、捜索隊のメンバーに言うセリフ
「彼の母親はインディアンだから・・・・・だから残虐で悪賢い」
このセリフが、複数回出て来ます。
 そう言えば、「トムソーヤの冒険」でも、逃亡中の殺人犯として「インディアン・ジョー」が登場し、トムソーヤ達を恐怖に慄かせています。
 アメリカの白人の間では「インディアン=残虐、悪賢い」は、常識なのでしょうか?
だから「駅馬車」でも、インディアンが駅馬車を襲うシーンで、白人の銃で射たれて死ぬインディアンの数は半端ではなかった様に思えます。
まるでゴキブリを殺す位に安易に射ち殺しています。
考えてみたら、インディアンの武器は弓矢と斧ですよね?
これって、不公平ではありませんか??
アメリカ人の言う正義って、こんなもんですかね??

映画を以前ほど素直に楽しめなくなった、独居老人の独り言でした。
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