松本育夫さん
馴染みのお客様から電話。
「店まだ存在しているか?」
「今日はまだ営業しています」と答えると「今夜行く」

6時に友人と来店。
連れの方を指して「誰だか分かりますか?」
まじまじと見て・・・
・・・メキシコ・・・
はじめ、クリクリした目から宮本征勝さん??・・違う!
一瞬、間をおいて・・・真空管がピーーンとつながり・・・
「松本育夫さん!!」

そもそも私、日本のサッカー界、特にマスコミについては日頃からかなり辛口の批判をしています。
サッカーのアナウンサー、解説者については、酷評さえしています。
もちろん松本さんに対しても、辛口の批評をさせていただいていました。

にもかかわらず、松本育夫さんとわかった途端に「ワァ〜〜!!松本育夫さん!!!!!」と大騒ぎ。
まさに、大好きな飼い主の周りを尻尾を目一杯振って走りまわるマルチーズ状態。
「よくいらっしゃいました!!お座りください!!!」

・・・で、その後何をしゃべったか記憶が定かではないのですが(興奮のし過ぎです。ボケではありません)とりあえず、本人が照れて嫌がるのを無視して1968年メキシコオリンピックの3位決定戦
   全日本 2:0 メキシコ
を観戦しました。

途切れ途切れの記憶をつなぐと・・・
・アステカスタジアムが高地で大変だったこと
・釜本選手がストライカーとしていかに凄かったか・・・ちなみに早稲田大学のサッカー部で、一年生の釜本選手が上級生の松本選手と同室で、その頃からストライカーとしての意識が半端ではなかったそうです。
・ご本人のプレーについては、日本人の常(欠点)で、卑下されてあまり語られませんでしたが、3位決定戦の時の全日本については、その後の代表よりもはるかに強かったと自負しておられました。(私も同感です)
・その他にも、メキシコ大会の事を沢山伺ったのですが、思い出したらまた書きます。

最後にサインを頂きました。
「全力に悔いなし」
松本育夫さんらしい言葉でした。

松本育夫さん、ご来店ありがとうございました。
連れて来ていただいたNさんも有難うございました。
またチャンスがございましたらご来店お待ちしています。
お聞きしたい事、語りたい事、たくさんございます。

南アフリカW.Cの前に「岡田監督、辞めさせろ」と叫びながら、大会でカメルーンに勝った途端に「御免なさい」と態度を豹変させ、今回も日頃の辛口発言はどこ吹く風・・・アイドルを追いかけ回すミーハー達と同じレベルで大喜びしてしまいました。

私の性格が如何にいい加減かと言う事が分かったので、修正液を買って来て、辞書から「節操」と言う文字を消すことにします。

  「私の辞書に“節操”と言う文字は無い」
| - | 14:23 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
高校サッカー選手権、決勝 前橋育英 1:0 経法大柏
いい試合でしたね。
90分が過ぎ、わずか3分のアディショナルタイムでの決勝点。
劇的な決勝点と言う意味でも楽しい試合でしたが、そこに至るまでの内容がまた良い!!
守ってばかりの90分ではつまらないのですが、お互いに激しく攻め合い、厳しく守り合い・・・
ふた昔前では、日本代表でさえゴールの枠を大きく外したシュートが多かったのに、今時の高校生は、ほとんどのシュートを見事にゴールの枠内に蹴り込んでいます。
ポストやバーに守られるのもありますが、キーパーが見事に弾き出したり、DFがゴールライン上から蹴り出したり、シュートコースでブロックしたり・・・
キーパーだけ見ていても、キャッチをしたり、大きくパンチしたり、体勢が悪いと判断すると、後ろに弾いてコーナーキックに逃げたり・・・実に的確な判断で、2002年のドイツのキーパーを思い出しました。
しかし、より印象に残ったのは、ドリブルやシュートの技術もですが、それを実行する判断力、決断力。
DFが居ても強引にドリブルで切り込み、コースが見えると果敢にシュートをうつ。
こぼれ球にも、ちゃんとフォローがあって、2発、3発と連続シュート。
DFも負けずに、正しい守備位置でシュートコースを消し、体を張って守る。
昔、ペルーから送ってきたビデオで憧れていたプレーがそこにあった様に思えました。
これだけの試合が出来ると言う事は、指導者のレベルも大きく上がったと言う事でしょうか。
これでまた、5年後、10年後の日本代表が楽しみになって来ました。
良い初夢を見せて頂きました。
| - | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
赤ひげ・・・世のため、人の為
明けましておめでとうございます。
店で新年を迎える事に、すっかり慣れてしまいました。

元旦から、いつもランチタイムに来店されるお嬢さんが、ご両親を案内して食事をされたり、大学の後輩が「お土産です」と言って、豪華なおせち料理を持って来てくれたり・・・・・
今日も、なじみのお客様が親子孫三代で来店され「正月は、毎年ここだね!」と言って頂き、ハッピーな時間を過ごせました。

年末30日には、代表サポ50人位が忘年会。
こちらも楽しく、真面目に盛り上がり、7時から9時の予定が、11時過ぎまで騒いで行ってくれました。
代表サポとのお付き合いも、南アフリカW.C以来ですので、すっかり馴染んで頂きました。

31日は一日中、前日の洗いもの。
NHKBSで、黒沢明監督の映画を連続5本放映したので、皿を洗いながら見ました。
4本は前に見た事があったのですが、「赤ひげ」は、初めて見ました。
良い映画だとは聞いていたのですが、こんなに良いとは(ハマるとは)思いませんでした。
この映画は、見る人によって、見る立場によって、多くの見方、見どころのある映画だと思いました。
私にとっても見どころ沢山。
細かく書きだしたら書き終わりませんので、一つだけ書きます。
二木てるみさん演じる「おとよ」(体も心も病んでいる)が、自分を看病してくれた医師が過労で倒れた時、その医師を看護する事によって、自分の心の病も同時に治っていくところ。
その「おとよ」が、自分より小さい男の子が食べ物を盗みに来た時、「たとえ乞食をしても、泥棒をしてはダメよ」と諫める所。(彼女は医師の茶碗を割った時、病院を抜け出し、乞食をして得た金で弁済している)
男の子の盗みが両親に知られた時、極貧には耐えていた両親が、絶望して死を選ぶところ。
日本人にとって、「盗む」は「死」に値する行為。
「乞食はしても泥棒はだめよ」と子供にさえ言わせる山本周五郎。
「東日本大震災」の際、スーパーマーケットが一軒も襲われていない事が(ごく当たり前と思っていた事が)海外では驚きをもって伝えられたことを思う時、日本人のすばらしさを見る思いがします。

「世のため、人の為」
今では「死語」の様に思えるこの言葉が、脈々として生きている、輝いている時代の映画と言えるでしょうか。
ビデオに録画したので、もう数回見ましたが(仕事をしながらなので)何度見ても深く心に響く映画でした。
「世のため、人の為」・・・さて、自分ではどれだけ出来ているのでしょうか?

今年もよろしくお願いします。
| - | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
VAMOS PERU
来年のロシアW.Cにペルーが36年ぶりに出場する事になり、心弾む今日この頃、ふっと、ペルー代表の応援歌を聴きたくなりました。

「PERU CAMPEON」(ペルーチャンピオン)と「QUANDO JUEGA A LA SELECTION PERUANA」(ペルー選抜チームで戦う時)です。
1970年代の応援歌で、カセットテープに録音されているので、数日前、お客様と一緒に聴きました。

お客様が帰られた後、もう一曲の応援歌も聴きたくなりました。
「VAMOS PERU」(レッツゴー ペルー)と言う曲です。
こちらは、レコードもカセットも無く、1986年のメキシコW.Cの予選の試合のビデオの中にありました。
ベータービデオで、カセットテープもビデオデッキも、古くて調子が悪く、その為普段は聴く事が出来なかったのですが、音だけでも聞きたいと思い、音楽の部分だけVHSビデオにダビングし、何時でも聞けるようにしました。
試合の前のセレモニーで、スタジアムの屋根から、ペルーの国旗の色、赤と白の紙吹雪を大量に撒いたり、人気女優がパレードをしたり・・・
そこへ、100人の楽団と、日本なら北島三郎の様な超スーパー有名歌手が出て来て「VAMOS PERU」を歌うのです。
これがまたいい歌で、ポルカと言うペルーのダンス音楽のリズムで演奏されます。
VHSにダビングしてから、二度三度と聴いているのですが、いいですねぇ!!
ロシアでの大活躍が目に浮かぶ様です。

日本のサッカーファンの方は、ペルー代表が36年振りの出場と言うと、あまり強くない様に思われる方が多い様ですが、南米で5番目と言う事は、6番目と7番目にチリーとパラグァイがいる位ですから、アジアに居れば、ダントツに強いと言う事です。
事実、過去に出場した時は、’70メキシコでは、敗れはしたのですが、史上最強と言われるペレの居たブラジル代表から2点をとってベスト8、’78アルゼンチンでは、スコットランドを軽く破ってベスト8.
南米のチームは、本大会では強いのです。

さて、ペルー本国では、大いに盛り上がっているのでしょう。
きっと、新しい応援歌が出来て、テレビ、ラジオ、町中で鳴り響いていることでしょう。
いつの日にか、新しい応援歌が手に入ったら、店でお聞かせします。
楽しみにお待ちください。
| - | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
音楽会、勉強会、講演会、応援団の忘年会・・・・・・
ティアスサナ、ピンチ!!の話が広がってくれたおかげで、自分の事の様に心配してくれるお客様からの、強力な援護射撃が続いています。

9日は、フォルクローレグループが、40人位で楽しく騒いでくれました。
昼過ぎから夕方まで、出演者グループ9人が、直前練習。
6時から9時まで賑やかな発表会。
9時から閉店まで楽しい飲み会。
私は、横で楽しく見ているだけ!!

10日には、ムクナ会主催で、慶応、東京農工大、お茶の水女子大、東京理科大・・・等の大学教授が集まり勉強会。
今回で13回目、(夏、冬)、人数も50人近くに増え、今回は、富山県と愛媛県の農業高校の先生と生徒達が、自分達の研究、活動をパソコンのデーターに入れ、発表をしてくれました。
前回までは、教授連の講義だけだったのですが、今回は、受講者の研究や活動状況の報告があり、一段と充実した勉強会になりつつあります。

2日続きの大人数の食事で、私もコックさんも、疲労困憊。
嬉しい悲鳴です。

17日には、Yコム主催の講演会。
スポーツジャーナリストの湯浅健二さんの独演会が行われます。
興味のある方は、17時30分開演ですので、集まって下さい。

30日には、サッカー日本代表応援団「チョンマゲグループ」の忘年会。
これまた、大人数で遅くまで騒いでくれる事でしょう。
応援大好き人間は、合流すると楽しいよ!!

年明けの20日には、ティアスサナ始まって以来のお客様・・・
プロレスの選手のスペシャルパーティーも行われます。
ティアの古いお客様が、大のプロレスファンで、その選手の試合のビデオを見ながら楽しむ事になりました。

来年!
最後の年??
皆様に励まされて(尻を蹴っ飛ばされて)まずは全力で前に進みます。
| - | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
鬼平犯科帳
池波正太郎さんの小説が好きで、何度も熟読しています。
店を始めてからは、一日中テレビをつけているので、テレビ版の「鬼平犯科帳」に、はまってしまいました。
松本幸四郎さん、丹波哲郎さん、萬屋錦之介さんの主演で、何度も再放送してくれますので、飽きもせず毎回見ています。
なかでも中村吉右衛門さんの鬼平が大好きで、気に入った物語はビデオに録画して、お客様がいない時にグラスを洗いながら見ています。
鬼平と、密偵達や本格派の盗賊達との交流が私の琴線に響きます。
余りに、はまり過ぎて、また原作を読みたくなりました。
20年位前に全巻読んでいるのですが、私がテレビで感動している部分が、原文ではどの様に表現されているかを見たかったからです。
昔だったら、即古本屋へ行ったのですが、その時間も無く、インターネットで調べたらすぐ出て来ました。
これはやはり、便利な世の中になったと喜ばなければならないのでしょうね?!
中古本なので、評価の所に「黄ばんで汚い」とか「破れていた」とか「落書きがあった」とか、書いてありましたが、私は「読めればよい」と思う人間なので、全24巻をアマゾンに注文しました。
配送料、着払い手数料込みで4300円。
一日で到着した中古本を見たら・・エ〜〜〜ッ!!!
段ボール箱の中に丁寧に梱包された本は、ほとんど新品状態!!
全巻、折シワのないカバー付き。
前の持ち主は、ちゃんと読んだのかな?と思わせる程の美しさ。
私も、本は丁寧に扱う方ですが、しっかり読み込めば、それなりにシワはつきます。

さて中身。
私の好きな「凶賊」「血頭の丹平」を先に読み、続いて第1巻から読み始めました。
「いいなあ」と思いつつ、想定外で驚いた事。
今までの経験から、原作を読んでからテレビ版を見ると、がっかりする場合が多かったのですが、吉右衛門版の鬼平は、原作を超えていると思う所が、何か所かありました。
多分、作っているスタッフ達も、鬼平が大好きで、4人の役者で4回も作っていれば、物語に対する理解も深まり、スタッフ達自身にも諸々の思いが沸いて来て、原作を超える物語が出来たのではないでしょうか?

例えば「凶賊」
芋酒屋で、鬼平と夜鷹が語り合うシーンがあるのですが、鬼平が店を出た後、夜鷹と店主が鬼平について語り合う所があり、これがジ〜〜ンときて良い!
原作では、夜鷹が先に店を出るので、この語り合うシーンは有りませんでした。
物語の最後にも、芋酒屋の場面があり、夜鷹と店主が鬼平の噂話をするシーンがあります。
夜鷹役の若村麻由美さんが、鬼平を思う場面の美しさ、色っぽさ、哀れで愛おしく、私の琴線にピンピンと響く最高のシーンなのですが、ここも原作には無し。
もう、テレビのスタッフの演出に、大拍手です!!

と言う訳で、これから気合を入れて、第1巻から読み直します。
また新しい発見があるかもしれません。
楽しみです。
| - | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
11/3 桜町高校第19回生卒業50周年記念同期会 報告
5年振りに、都立桜町高校第19回生の同期会を行いました。
ちょうど卒業50周年だったのですが、同期会の計画が無く、慌てて私が独断専行で、開催しました(本音は、店の景気が悪いので、同期会の名目で、身内から荒稼ぎしました!!)
5年前は、45年ぶりと言う事もあり、この狭い店に、68人も集合。
ギュウぎゅう詰めで8時間も盛り上がったのですが、今回は約30人。
ゆったりとお喋りが弾みました。

今回の特徴。
・女性の参加者が少なかった事。
遅れて来た男性が「なんだ、女性が少ないじゃん!」と文句を言って、私から怒鳴りつけられていました。
・来年は70歳。
皆、だいぶ衰えが目立ち始めた事。
割れたワイングラスが2個。
ワインをこぼした回数、4回以上。
私が驚いていたら、女性の参加者から「江頭君、怒ったらだめよ。これは老化現象。手が震えているのよ!」
なるほど、そう言われてみれば納得。
私自身が店でグラスや皿を割る回数がこの数年かなり増えています。
筋力の低下により、手や足の位置が、従来(本人)の認識よりわずかに下がっているのだそうです。
わずかな段差でつまずいたり、グラスを壊したり・・・
理解し、注意して行動していても、頭が新しい体の動きに対応するより早く、体がもう一段下のレベルに下がってしまい、事故が無くならない。
『ヤバイな』と思いつつ、有効な対策は無し。

昨日、片伯部が写真を持って来ました。
近日中に、参加者にはコピーを送ります。
お楽しみに・・・
| - | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
11/18ちょんまげ隊長、誕生会(生誕祭)
やっと皿、グラスを洗い終わり、机を並べ替え、一段落ついて日記が書けます。

「諸々の事情により、最短、来年の10月いっぱいで閉店するかもしれない」と、親しい日本代表サポーターに愚痴ったところ、真面目に心配してくれて、ちょんまげ隊長にご注進。
ちょんまげ隊長も『なにか対策を・・・』と真面目に考えてくれて、ロシアW.Cに行くサポーター達の情報交換会をティアスサナで開いてくれることになりました。
そのうえ、11/18のちょんまげ隊長の誕生日にも、急きょ「ティアスサナに集合!!」と号令をかけていただき、誕生会(生誕祭)を執り行って頂きました。
初めは「急に集めたので、20〜30人位かな?」と言っていたのですが、だんだん参加者が増えて来て、パーティー開始時にすでに40人。
「遅れて参加」と言って、途中から参加した人も多く、50人を軽く超えてしまいました。
参加者もジャーナリストの宇都宮さんをはじめ、サッカー関係者・サポーターが多かったのですが、芸能関係の方も居られ、やたらと賑やか。
そこへ、東北の地震の被災者のご家族も参加。
ちょんまげ隊長の交際範囲の広さ、活動内容の多様性を見せて頂いた様に思いました。

閉店時間まで盛り上がっていたので、その夜はフロアを片付けるのが精いっぱいで、机の並べ替えと洗い物は翌日回し。
一日では終わらず、やっと昨日完了。
今日は、パソコンに向かってこの報告を書いています。

ツーさん、改めて誕生日、おめでとうございます。
55歳、まだまだ若い!(私が店を始めたのは58歳)
これからも、心は熱く、頭はクールに、行動は激しく、頑張って下さい。
これからも、よろしくお願いします。
| - | 00:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ペルー ワールドカップ出場決定!! ティアスサナの奇跡!!!
ペルーのワールドカップ出場が決まりました。
’82スペイン大会以来36年ぶりの出場です。
いやァ、めでたい!!
勝って当然と思いつつ、サッカーの世界には、意地の悪い、悪戯好きの悪魔が居るので、いつ何が起きてもおかしくない世界なので、最後まで はらはら・ドキドキ・・・
試合は、実力通り、合理的に、当然の結果としてペルーが勝ちましたが、ティアスサナでは奇跡が起きていました。

試合の実況を見たいと切望しつつ、地上波、BSでは放映していないので見る事が出来ません。
仕方が無いので、パソコンで、結果だけ知らせるページを見ていました。(時間経過と点数だけが表示されている)
「神も仏も無い物か!」と天を恨んでいましたら、試合開始から10分過ぎ位に、フラリッと初来店の若いお客様。

「サッカーの試合、見れますか?」
「何の試合?」
「ペルー戦です」

見られない理由を説明し、もしかしてと、かすかな希望にすがりながら
「インターネットで見られるらしいんだけれど、君、パソコン操作できる?」と聞くと・・・

「出来ます」と、天使の回答!!

早速、店のパソコンを(お客様には絶対触れさせないパソコン)客席側に向け、お客様に操作して頂く事、数分・・・・
画面いっぱいに、ペルー戦が始まりました。
「やったァ!! 見れる!!!」
急いで料理を作り、そのお客様と一緒に観戦。

ティアスサナには、『私が見たいテレビ(試合)があると、急に大勢のお客様が来店し、私は見る事が出来ない』と言う忌まわしいジンクスがあります。
まさにランチタイム。
『お客、来るな!!』と念じていたら、これまた願いが天に通じ、幸運にも(いや、不幸にも)試合中(11時15分〜13時)のお客様が少なく、ほとんどフルタイム試合を観戦する事が出来ました。
この新しいお客様(ペルー人の友人がいるK大の医学生)を、このタイミングで店に連れて来てくれた神様・仏様・もしかしたらインカのビラコチャの神様かな・・・に大感謝!!!

試合が終わり、ガラガラのランチタイムも終わった1時過ぎから、まるで私に遠慮していたかの様に、お客様が来店し始め、2度目のランチタイム状態。
その結果、試合もOK、店もOK、私は二重にハッピーでした。

そのお客様が帰られる時に「どこかでフルタイムの試合のDVDが手に入らないかな?」と図々しくもお願いしましたので、もしかしたら、いつの日にか、大画面のテレビで、試合の勝利の瞬間を、ペルーの国民と共にゆっくり味わう事が出来るかもしれません。
お楽しみにお待ちください。

まさに『念ずれば通じる』ですね!!
| - | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
『ジョホールバルの歓喜』から20周年
11月17日(金)は、『ジョホールバルの歓喜』から、20周年になります。

1998年のフランスW.C予選で、日本代表は大苦戦。
加茂監督を更迭し、岡田監督になってからも引き分けが続き、絶体絶命のソウルのアウェー戦で奇跡の勝利。(私的には、お情けで勝たせていただいたと、秘かに韓国の友情に感謝しています)
やっと行き着いたアジアの『第3代表決定戦』
シンガポールのスタジアムを、日本のサポーターが埋め尽くし、『完全ホーム状態』にしたという奇跡。
試合も、延長・好粥璽襪噺世Υ饑廚両〕。

その試合を、お客様のIさんを中心に集まって再確認しようという計画が進行中です。
店にも、フジテレビが、試合の1時間前から放送開始、試合からインタビュー、各局のスポーツニュースまでを録画したベータービデオがあるのですが、今回はIさんのVHSビデオで、NHKBSから録画した試合を見る予定です。
あの感動を、もう一度味わってみたい方は、ちょいと覗いてみて下さい。

それにしても、あの試合のダイジェストを見る度に、岡野選手のゴールシーンだけがクローズアップされ、現在では彼が英雄の如く報道されていますが、あの試合をあそこまでもつれさせたのは、彼が決定的チャンスを尽く外し続けたのが原因ではないのですかね??
岡ちゃんが頭を抱え、中田が怒ってもう岡野にはパスは出さないと、自分でドリブルで切り込み、シュート!!
そのこぼれ球を、まさに私の最も嫌いな言葉「ごっつぁんゴール」で押し込んだ結果、彼が英雄と称されるのは如何なものかと私は思っています。
さて、改めて試合を見てどの様に思われますか?
お楽しみに!!
| - | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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