丸山応挙から近代京都画壇へ・・・東京芸術大学美術館
別人の絵描きと間違えて「丸山応挙」のクラスに通っていたら、先生から「芸大で展覧会をやっている」と伺い、行って来ました。
絵の展覧会を自分から見に行くのは初めてで、チョット緊張したのですが、景色あり、動物あり、植物あり、美人画あり・・・・結構楽しく見る事が出来ました。
想定外の事・・・先月から、鉛筆画のクラスにも通っているのですが「樹木」をうまく描けず、苦戦しています。
展覧会場で絵を見ていたら、いつの間にか目が樹木に集中し「こんな風に書かれているんだ」「こんな書き方も出来るんだ」・・・・・と、樹木の「描き方」の方に気持ちが行ってしまい、絵画として鑑賞する事を忘れていました。
出口の近くまで来た時、フッと絵を見ていない事に気付き、慌てて入り口の方へ戻り、改めてゆっくり、じっくり絵画を鑑賞しました。
11時位から2時過ぎまでタップリ見学し、学生食堂で500円の日替わりランチを食べ、学内を散歩して帰って来ました。
学内には巨木の森があり、多くの胸像がありました。
一つだけ全身の銅像があり、何の説明も無かったのですが、多分「岡倉天心」の銅像だと思います。
なかなか立派な、好感の持てる銅像でした。

さて、来週の鉛筆画教室、樹木の表現に進歩があるでしょうか???
乞う、ご期待!!
| - | 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
熱帯夜
一気に暑さが押し寄せて来ました。
それでも私は毎日お出かけ!
2日:織田信長、3日:浮世絵、4日:素人ライブ、5日:鉛筆画、6日:明智光秀、7日:古地図を歩く、8日:徳川の城、9日:丸山応挙、10日:築地居留地、11日:中央区の歴史・・・
早稲田大学や中央区のオープンカレッジ、生涯学習で、学びまくっています。
講義の内容は支離滅裂なのですが、一年目はあらゆる分野に顔を突っ込み、3年目位から的を絞ろうかと思っています。
かなりの出費もあるのですが、他に遊びがある訳でもなく、あと何年生きるかも分からないので、これで良いなかなと思っています。
梅雨の前までは、教室まで往復歩いていたのですが、この暑さでは、行きは電車、帰りは歩きと作戦変更。
月島2丁目から佃島の間は、地下鉄の為の地下道が有りますので、熱さを避けて涼しく歩けます。
歩く事は好きなので歩き続けますが、熱さに耐える事は意味が無いので日陰を選んで歩きます。

我が家では、エアコンはベランダ側の部屋に付いていて、リビングに居る私には効果がありません。
対策は、窓のカーテンをベランダの物干し竿に取り付け、手摺の先に垂らすと、ベランダの床のコンクリートに直射日光が当たらなくなります。
その床全体に、厚めの布を敷き、水を含ませると、気化熱で温度が下がります。
団地は部屋の中を風が抜けますので、ベランダの冷たい空気で、温度計は最高で31度。
夜寝る時は、部屋を抜ける風がヒンヤリ感じる程度で、まだエアコンを使ってはいません。

勿論、やばいと思ったら、6畳の部家のふすまを閉め、エアコンに頼ることにはやぶさかではありません。
6月には、ちゃんと動作チェックはしています。
| - | 23:01 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
鉛筆画
鉛筆画にハマりました。
桜川のシニアセンターで「鉛筆画」のクラスが開講されていたので、中途入学ですが7月1日から行き始めました。
教え方は、生徒のレベルに合わせて個別指導。
まず一日目。
画用紙、練り消しゴム、鉛筆(2H,F,2B)は、教室に準備されています。
画用紙は、初心者向けに「4つに区切られた長方形」「区切りの無い長方形」「円」が印刷された用紙を使います。
「区切られた長方形」は「淡」から「濃」へ、4段階にマスに書き込みます。
「区切りの無い長方形」は、「淡から濃」へ、連続的に変化させて書き込みます。
「円」は、「球」をイメージして濃淡をつけます。
デッサンと同じつもりで、濃い鉛筆を使うと思い、2B,4B,6Bを持って行ったのですが、鉛筆画では、むしろ、2H,4Hを使う事が多い様です。
一回目は単純作業でしたが、他の方の絵を見せて頂いたり、その絵に対する先生のアドバイスを聞いていたら、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。
2回目は写真又は絵をモデルにして、絵の枠を印刷した画用紙に「塗り絵」の様に鉛筆で書いて鉛筆の使い方の練習。
たかが「塗り絵」と甘く見ていたら、これが意外と難しい。
2時間では、半分も終わらず、先生の許可を得て、原画と画用紙を持ち帰り、家で空き時間があると書き続けています。
ハマったと言うのは・・・
前から来ている生徒達は、自分の好きな写真(蒸気機関車・東京駅・女優・観光地)を持ち込んで、それを鉛筆画にしています。
私も昔から城が好きで、特に熊本城の「宇土櫓」が滅茶苦茶好きで、これを上手に描きたくてクラスに入ったと言っても良いほどで・・・
家にある城の本から「宇土櫓」の写真を数枚選び、コンビニで拡大コピーし、その写真をモデルに鉛筆画を書き始めたのです。
かなりの「大作」なので、まだ技術が伴っていない事は分かっていますが「書きたいから書く」
という訳で、家で空き時間があると、せっせと書いています。
これが実に楽しい!!
完全に「はまっています!!!」
| - | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
唐三彩
先月の万葉集の講義の帰りに、根津美術館へ行き、そこに置いてあるカタログを見ていたら、出光美術館で「唐三彩」の展示会をやっていました。
しかも、12日は6時から「列品解説」つき!!

解説付きで見るとは言っても、大人数で廻れば、展示物をじっくり見る事は出来ません。
そこで江頭君は考えました。
「先に見てしまおう」
4時過ぎに出光美術館へ行き、説明板をじっくり読みながら、展示物を一つ一つ、ゆっくり見て歩きます。
全て見終わり、気に入った物を再度見直しているうちに6時になり、入り口に集合して説明会開始。

美術館の学芸員だと思うのですが、さすがにうまい説明で、まず、なぜ明の時代に作られたかという歴史の説明、次に発掘に至る流れとを聞いてから、実物の見学が始まりました。
20〜30人の聴講者が居たのですが、皆さん、他の方の邪魔にならない様、展示物に距離を置いて見ていたのですが、私はすでに最接近して、上から下から、右から左からタップリ見ていますので、解説者の言葉が全て沁み込むように理解が出来ました。
勉強もそうですが、やはり予習は大切ですね!!

一番好きだった展示物・・・・馬
多分「アラブ馬」
三国志の「汗血馬」がこれだと言われているそうです。
胸板が厚くて、兎も角、かっこいい!!
余程大切にされていたようで「たてがみ」と「尾」が、美容院に行ったかのようにセットされていました。

勿論「駱駝」も「さすが!!」という素晴らしさでした。
写真では見た事があったのですが、実物の迫力がすごかったです。

地上絵で有名な「ナスカ文明」でも、鮮やかな色に着色された土器が出土しているのですが、中国の古代文明の素晴らしさは「はんぱな〜〜い!!」

8月25日までやっています。
お勧めです。
| - | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
早稲田大学オープンカレッジ
早稲田大学のオープンカレッジが始まりました。

9日は早稲田本校で「プレートテクトニクス」の講義。
そこそこの予備知識はあるつもりで教授の話を聞いたのですが、3種類の資料をもらったのですが、話があちこち飛び回り、どの資料のどの部分の話をしているか分からず、OHPを見る時には、教室が真っ暗で資料との照合が出来ず、私の理解度は「最低」
話の内容は面白かったので、来週の講義までに、3種類の資料を読み込んで、復習・予習をみっちりやって行かなければなりません。
完全に、学生時代より気合が入っています。

今日(11日)は、八丁堀キャンパスで「徳川の城」の講義。
小和田哲男先生の講義と思っていたら、若い小和田先生。
名前を確認せずに「哲男」先生と思い込んでいた私は「そそっかしい」のか「ボケている」のか・・・
講義は、徳川氏が源氏の末裔と語る「伝説」の部分から、愛知県の松平で史実として確認された人物、松平一族が守った城の紹介。
時代を経て、岡崎城から浜松城に入って三方ヶ原の戦いで終わり。
講義の後「江戸・名古屋・大阪・二条城の櫓の石落としが、何故壁の中央に付いているのか」を質問したら「徳川の家来達がどこで戦っても同じ様に使えるからではないでしょうか」という答えでした。
多分、考えた事も無い事を質問されて、びっくりしたと言う感じでした。
勿論、私としては、納得できる回答ではありません。
いやな生徒だね!!

でも、楽しい日々です。
後、会話ができる相手がいるとパーフェクトなんだけれど・・・・・・・
| - | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
東京海洋大学・公開講義
7月6日(土)7日(日)と東京海洋大学の公開講義に行って来ました。
他のクラスは90〜120分の講義なのですが、ここは9時30分から16時位までタップリ一日楽しませてくれます。
一日目は「水中ロボットの開発と運用」
その実際の運用例として南極の氷の下の観測の映像を見ました。
NHKのスタッフの方も参加して撮影の裏話なども聞かせていただきました。
昼休みには、キャンパス内に係留されている帆船「明治丸」の中も見学しました。
二日目は「汐路丸」と言う海洋調査船に乗り、東京港から横浜港、川崎港をぐるっと回って、船旅をしました。
少し雨が降っていましたが、操船室にも長時間入れたし、楽しい二日間でした。

参加者は、われらロートルが6割。
残りは、海洋大学受験を目指す高校生。
若者達との会話も楽しかったですよ!
ちょっとアドバイスなんかしちゃって・・・・・
| - | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ますます勉強!!
7月の予定が決定。
20日間が勉強日で、講義数が24時限+α(増える予定)
新しく早大の講義で「プレートテクトニクス」4時限、「徳川の城」4時限(2時限は8月)
東京海洋大では、マルマル2日間の講義で(他は90〜120分授業)、2日目には船にも乗ります。

「徳川の城」の講師は、テレビでも有名な小和田哲男先生。
この講義では、私が昔から疑問に思っている事・・・
つまり、熊本、松本、姫路城 等、多くの城では、「櫓の石落とし」は「壁の四隅」にあるのに、徳川系の城(江戸、名古屋、二条、大阪)の「櫓の石落とし」が、何故「壁の中央」にあるのか?
見事に対称を成しているので、何か意味があるのだろうと思っているのですが、本でもテレビでも、この部分に触れた話は出て来ません。
良いチャンスなので、4回の講義の中の何処かで、質問したいと思っています。

今月は、29日(土)に、佐倉・本佐倉・大多喜城を巡るツアーに行きます。
わざわざ遠くまで行かなくても、身近な所から見て歩きます。
| - | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
クレーマー
オープンカレッジ、生涯学習センター・・・七〇路親爺の勉強会もますます気合が入り、毎月20回以上行っています。

区民カレッジの「最先端の宇宙に科学に触れてみよう!」は、3週連続で、S工業大学の3人の先生による講義です。

第一回目はMa先生の「ブラックホールと超弦理論」
13枚の両面コピーの資料をいただき、OHPの画面を見ながらの講義。
難しそうな数式はサラッと流して、本質を理解するよう努力。
「素人相手に分かり易く説明」という講義ではなかったので、超弦理論は全く分からず、ブラックホールでも、2つほど疑問が有ったので、最後に質問しようと思っていたら、90分で「これで終わります」
質問受付無し!
「所詮素人、どうせ分からないだろう」という意味か?!!

そして今週、第二回目。
Mu先生の「隕石と超新星爆発からわかる事」
席に着くと、机の上にはS工業大学のネームを印刷した白紙のレポート用紙が3枚。
資料は無し(今まで50回位講義を受けて、資料が無かったのは初めてです)
前回と同様にOHPを使っての講義で、内容の面白さと、説明の上手さでは、先週より上でしたが、OHPの画面が次々と変わっていくので、レポート用紙に要点をメモしても間に合いません。
最後に「質問はありませんか?」
消えた画面の正確な記憶が有る訳もなく、質問の出し様も無いので、手を挙げて「お願いでも良いですか?」

まず、資料が欲しかったと話し、先週は13枚の資料があったが、質問の受付が無かった。
今週は、質問の受付は有ったが、OHPだけでは、画面が消えれば記憶も消えるので、質問のしようがない。
来週で良いので、資料をいただきたい。

この言葉が、意外と大騒ぎになり、区の関係者が慌てて出て来たり・・・・・
私の言葉は「クレーマー」だったのでしょうか???

その翌日、同じ区民カレッジの「江戸時代史」(東大の山本博文先生)に行ったら、机の上に、先週と今週の2週間分の資料が置いてありました。
これは、先週の講義の時、資料に抜けているページが有り、その場で山本先生が「この分は来週持って来ます」と言われ、早速実行して頂いたものです。
「受講者のクレーム」への対応ではありません。
こちらは、質問の時間も十分とって頂き、楽しく納得の授業です。
| - | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
トースター
昔からの習慣で、朝食はパンを食べています。
しかし、店の時代から、温める物は「電子レンジ」と「磁気調理器」しか無く、パンを「焼く」事が出来ません。
レンジで「チンッ!」とやると、熱くはなるのですが「コンガリ」とはいかず、イマイチ美味くない。
家に戻って5ヵ月、少し心にゆとりが出来たのか?
もう少し美味いパンを食べたくなりました。
さっそくAMAZONで調べると、象印で3.000円だったので、注文。
数年ぶりに、「こんがり焼けたトースト」を食べました。
表面がカリッとして、やっぱりうまかった!!
| - | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ウォーキング、ジョギング、ランニング
5月下旬になって、勉強会の気合も入って来ました。
本日は、10時30分から浜町で歴史(建築史)、13時30分から勝どきで落語観賞、16時から明石町で天文学と、3件の「はしご」
月島から浜町、勝どき、明石町、月島と、隅田川の畔を17.500歩のウォーキング。
朝の8時30分位から歩き始めたのですが、日差しが強烈でしたので、まず水を買い、歩きも、直射日光の川の畔ではなく、土手の上の桜並木の下を、影を求めて歩きました。
街中も、少し遠回りになっても、必ずビルの影が有る方を歩きましたので、ウォーキング全体の60〜70%は日陰を歩けたと思います。
快適な一日でした。

隅田川の畔を歩くと、多くの人とすれ違います。
すれ違う男女の70%以上が走っている人です。
20〜30歳代も居ますが、多くは40〜60歳代。
70歳以上も見かけます。
健康に気を付ける人が増えて良い事だと、4月位までは微笑ましく思っていたのですが、5月になり、気温が30度を超えるようになると、見る目が変わって来ました。
30度を超える強烈な日差しの中で、ウォーキングの私でさえ木陰を選んで歩いているのに、彼らは直射日光の中を、かなりのハイペースで走っています。
よく見ると、ゼーゼーと息を弾ませ、目が座っていて、まさに体力の限界に挑むような走り方です。
わざわざ長ズボンに長袖のランナーもいます。
私も走るのが好きで、60歳まで、ほぼ毎日4キロ位走っていましたが、仕事の後に走っていましたので、午後6時過ぎの涼しい時間帯でした。
サッカーの試合などで、時間が決められている場合は、灼熱の下でも走っていましたが、自分で時間が選べる時は、こんなバカな事はしていません。
地球温暖化で、今年も40度越えの灼熱地獄が来るのでしょうが、隅田川の畔で倒れる人が続出するのではないかと危惧する今日この頃です。

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