ティアスサナ 閉店いたします。
信濃町のティアスサナは、2018年12月31日で閉店いたします。

  見るべき程の事をば見つ

1971年から1985年まで東銀座で営業。
2007年からは、信濃町で復活オープン。
ペルーを愛し、サッカーを愛し、若者たちを愛し・・・・
日々、多くの素敵なお客様にお会い出来、楽しくお話をさせて頂いて、幸せな毎日でした。
今は亡き母共々、心からお礼申し上げます。

閉店に際し、特別な催しは行いませんが、今しばらくの時間の余裕がございますので、近くへお越しの節は、是非お立ち寄り下さい。

という訳で、今年中です!!
12月は混雑すると思いますので、早めに来て下さい。
| - | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ロシアW.C フランス優勝 ビラコチャは4度微笑んだ!!
ロシアW.Cが終わりました。
『ビラコチャの祝福』は、4度目の微笑みをフランスに与えました。

決勝戦
相手は、3戦連続の延長戦・計90分の死闘を切り抜けてきたクロアチア。
満身創痍・・・立っているのがやっとの様なクロアチアですから、結果は戦う前から明らか。
これが『ビラコチャの祝福』なのです。

試合を見ながら、フランスが得点する度に、心が痛みました。
クロアチアは、1998年日本がワールドカップに初出場した時、チョイト可愛がって頂いた強豪。
思わず応援していました。

テレビでアナウンサーが「クロアチアは粘り強いチームだから後半になれば・・・」と言っていました。
確かに3戦連続で延長戦を勝ち抜いてきたチームですから『粘り強いチーム』ではありますが、その結果、だからこそ、4試合目で走れる訳がないでしょう。
前の試合が『粘り強い』だから「次の試合も粘り強いチーム」としか語れないアナウンサーのレベルの低さにちょっとガッカリ。

・・・と思っていたら、「満身創痍・立っているのがやっと」のはずのクロアチアが、2得点。
クロアチア、恐るべし!!

ペルー・日本・クロアチア・・・
楽しいワールドカップでした。
| - | 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ポーランド戦・・最後の10分
ベスト16の試合が終わり、日本代表が大歓迎の中を成田に帰って来ました。
選手達の話を聞けると期待していたのですが、会見は田嶋会長、西野監督、長谷部キャプテン、3人だけのインタビューでちょっとガッカリ。

その後、あちこちの特番をはしごで見ています。
昨夜、長谷部選手がゲストで出ている番組を見ました。
長谷部選手が印象に残った場面として、ポーランド戦の最後の10分について語っていました。
まずインタビューで、西野監督が「チームとしては本意ではなかった」と語り、長谷部選手も「見ている方にとってはもどかしいサッカーを・・・」と語っていました。
試合後に、監督・コーチ・選手だけではなく、スタッフも加わってミーティングがあったのだそうです。
そこで西野監督が「皆に誇りを持たせるゲームが出来なくて申し訳なかった」と謝ったのだそうです。
それに対し、選手達の間から「選手が得点していれば問題なかったのだから、監督が誤る必要はない」という発言が続いたのだそうです。
マスコミの報道も、賛否両論があると言っています。

これって、少しおかしくはないでしょうか?
多くの大会で、リーグ戦を戦う中で、トーナメントに進む為やトーナメントで有利な組合わせを選ぶ為に、あえて引き分けたり負けたりする事は、スポーツの世界ではよくある事です。
あの試合でも「観客が大ブーイング」とマスコミが書いていますが、激しい試合を見たい多くのロシアの観客は当然ブーイングをするでしょうが、一勝が欲しいポーランドのサポーターや、ベスト16に進みたい日本のサポーターは、ブーイングはしないと思います。
あの決断は、日本が点をとりに行った時、日本が得点する確率より、ポーランドが2点目を取る確率が高いという判断と、セネガルがコロンビアから得点する確率より、コロンビアがリードを保つ確率の方が高いという合理的判断があったのだと思います。
丁半博打、運を天に任せる判断ではありませんでした。
日本が攻めをやめた時、ポーランドも2点目を取りに行くことはありませんでした。
ポーランドも、激しい、見せるサッカーより、一勝を確実に得る方を選択したのです。
勝負師の合理的判断です。

合理的判断で選んだ戦い方で、目的の結果を得られたにもかかわらず、西野監督が「本意ではなかった」と語り「選手に誇りを持たせるゲームが出来なくて申し訳ない」と詫びた事は、日本人のサッカー指導者の思考が硬直している様に思えます。
選手達も、合理的判断で負けを選んだと納得している訳ではなく、自分達が得点していれば「負けを選ぶ」という苦渋の判断を西野監督がしなくてよかったと考えている様です。

しかし、世界の強豪と戦っていく中で、毎試合正面から戦って勝ち抜いていくことは不可能です。
相手に応じて、千差万別の戦いをしなければならないでしょう。
「攻撃的サッカー」とか「パスをつないで」と言うと、それ以外のサッカーをやってはいけない様な硬直した考えがある様に思えます。

この状況で、ハリルホビッチが監督をしていたら、どの様に考え、判断し、決断・行動したのだろうかと思うのは、私だけかな?

前監督の解任理由が「選手とのコミュニケーションが取れていない」と言われていますが、前監督が世界基準で考え、行動した時、協会の偉い人達が理解出来ず、前監督は協会の偉い人達が理解出来ていない事が理解出来ず、その間のコミュニケ−ションが取れていない事が解任の理由かなと邪推しています。

さてこれからベスト4の戦いがはじまります。
ジンクスではフランス。
心情的にはベルギー
また寝れない夜が続きます。
| - | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ビラコチャの祝福
ベスト8、初めの2試合で、南米のチームが消えてしまいました。

ウルグァイ・・・私が優勝候補と思っていたチーム。2トップの一人が怪我で外れたのが痛かった。

フランス・・・・『バンビーノの呪い』の逆・・『ビラコチャの祝福』・・・ペルーが出場したワールドカップでは、ペルーと対戦したチームが優勝する!!というジンクスがあります。
70年ブラジル・78年アルゼンチン・82年イタリア
3度ある事は4度ある??

ブラジル・・・・まあ、あんなものかな?!

ベルギー・・・・強いですね!
日本vsベルギー戦
西野監督が「本気になったベルギーに勝てなかった」と言っていました。
しかし、ブラジル戦を見ていると、日本は本気のベルギーから2得点し、追い詰められて、必死の・死に物狂いのベルギーから3点取られたと言っていいのではないでしょうか?
言い方を変えると、ブラジルが1点しか散れなかったベルギーから2得点。ブラジルでさえ2失点したベルギーに、3点取られたと言ってもいいのではないでしょうか?

しかし、あの3点目、
誰かレッドカード覚悟で、ラグビータックルをして、あの速攻を止められなかったのでしょうかネ?
南アフリカ大会のスワレス、女子のドイツ大会の岩清水選手。
二人のレッドカードは、歴史に残るレッドカード・・・ファインプレーだと私は思っています。
前半戦での、逆上したり、無分別なレッドカードは論外ですが、ロスタイムのあのシーンは“ずるさ”もあってよかったと思うのは私一人でしょうか??

でも、良い試合でした。

| - | 13:01 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑TOP
ペルー代表チームは、幸運のチームなのです。
ペルーの戦いは終わってしまったのですが、フッと昔を思い出していたら、ペルーと対戦したチームの事を思い出しました。

1970年メキシコ
・一次リーグで対戦した西ドイツ・・・・・3位
・ベスト8で対戦したブラジル・・・・・・優勝

1978年アルゼンチン
・一次リーグで対戦したオランダ・・・・・準優勝
・二次リーグで対戦したアルゼンチン・・・優勝

1982年スペイン
・一次リーグで対戦したポーランド・・・・3位
・一次リーグで対戦したイタリア・・・・・優勝

そうなのです。
ペルーが出場した大会では、ペルーと対戦したチームが優勝しているのです。
その上、準優勝又は3位のチームもペルーと対戦しているのです。

と言う事は、ロシア大会は・・・

優勝・・・フランス
3位・・・デンマーク

これで決まりです!!

| - | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
フェアプレーポイント
フェアプレーポイントでのベスト16進出!!
日本らしくて良いのではないでしょうか?!

激しい戦いの中でも、フェアに戦う日本人に対するご褒美でしょう。
その昔、1968年のメキシコオリンピックで、リーグ戦の最終戦で、長沼監督から「得点するな」という指示が出されました。
トーナメントの組み合わせを見た時『2位の方が有利である』という判断からです。
その結果、3位となり、日本チームはフェアプレー賞ももらっています。
立派な『戦略』です。

日本はサポーターも、フランスワールドカップ、ブラジルワールドカップ等で『フェアプレー賞』をもらっています。
オリンピックでも貰っていなかったかな??
フェアプレーは、日本人の国民性・誇りです。
| - | 11:48 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
ペルー 2:0 オーストラリア
見たか!!
見ていただけましたか???
ペルーのゴール。

ズッド〜〜ン!!!!
あの高さのノーバウンドのボールを、ダイレクトにボレーシュート。
ボールが浮かない様に地面にたたきつける様なキック。
これがペルーのサッカーです。

2点目は「一人ブラインドシュート」
相手DFにマークされた時、完全に抜いてからシュートするのではなく、相手を正面に立たせたまま、ボールが横へ抜けた瞬間、体を傾けてシュート。
上半身はDFに隠れたままなので、キーパーからは見え難いブラインドシュート。

大体「オセアニアでは、南米とのプレーオフに勝てないから」と言って、アジアに逃げてきた国で、アジアでも日本にも勝てない国が、ワールドカップでペルーに勝とうとは片腹痛い!!(ちょっ表現が古いかな?)
気分よく勝たせていただきました。

しかし、今日のペルー代表がデンマーク、フランスとと対戦していたら・・・・

試合が終わった後、ペルー代表で笑っている選手がいませんでした。
勝てる自信があり、よほど悔しかったのでしょう。

敗因・・・36年ぶりの出場。
過去にベスト8が2回という輝かしい実績があるのに、今回は「全員が初出場」から来るプレッシャーで、最高の技術が微妙にズレている。
アジアレベルのチームでも、連続出場していれば、やはりベテランがチームを落ち着かせる。

ペルーのサポーター、にぎやかで楽しそうでしたね。
国歌を歌う時の迫力は、一番ではないでしょうか??

さあ、ワールドカップも半分終わり。
しかし、私にはまだ日本代表が残っています。
さあ、明日の夜も応援するぞ!!
| - | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ペルー 0:1 デンマーク
見ていただけましたか?ペルー戦!!
私も寝ずに見てしまいました。
70歳にもなると、さすがに体力の限界を感じる様になり、12時過ぎの試合は録画で見る様にしているのですが、36年ぶりのペルーの雄姿は生放送で見なければなりません。

試合の内容
ペルーが圧倒していましたよね?!
アナウンサーは「ボールのキープ時間はデンマークが・・・」と、意味の無い数字をいじくり回していましたが、ゴール前で攻めていた時間、得点の可能性のあるシュート数ではペルーが圧倒している様に私には見えました。
残念ながら勝負には負けましたが、これは勝負の女神様の気まぐれで、きっと白人好きの女神様だったのでしょう。

デンマークもレベルの高いサッカーを行ったと思います。
少ない得点チャンスを、冷静に、確実に決める。
守りもペルーの激しい攻撃を受け止め、最後まで隙を見せずに守り抜きました。
解説の風間さんが「良いポジショニングですね」と褒めていました。
ただ激しくガツガツ当たるのではなく、良いポジショニングで、パスコースを狭め、シュートコースを消す。
頭を使った考える守備。
デンマークサッカー恐るべし!!

スタジアムの応援も、ペルーが圧倒していたと思います。
真っ赤なデンマークユニフォームはごく一部で、大部分を白い色が占めていました。
声援も、あの特徴のあるラッパが響き渡り、選手を励ましていました。

次は、「優勝候補!」とアナウンサーが言っていたフランス代表。
と言いつつ、日本に負けたオーストラリアを相手に2:1の勝利では、???

21日(木)夜中のペルーvsフランス戦、今から楽しみです。
| - | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
能田達規さん来店!
ワールドカップが始まりました。
第一戦でロシアが5:0で勝ち、ロシア国民は大喜び。
まずはメデタイ!!

ティアスサナでは、主力のお客様はロシアへ行ってしまったので、静かに観戦できます。
しかし大会の前は、毎月「ロシアへ行く組」のミーティングが行われ賑わっていました。
10日(日)と12日(火)には、スタジアムを盛り上げる為の「鎧づくり」と「鉢巻きづくり」を行いました。
昼からやって来て、夜まで(12日は日本代表の試合もあったので夜中まで)作業をしました。
なんだかんだで、毎回30人位のサポーターがやって来ました。
その中で、40過ぎの、物静かな男性が来ていたのですが、12日に「これ、私が書いている漫画です」と言って、二冊の本をいただきました。
作者の能田達規さんでした。
「ぺろり!スタグル旅1,2」
スタグル・・・スタジアムのグルメ
Jリーグ2部・3部のサポーターが、アウェイのスタジアムで、地元のグルメを楽しむという物語です。
まだ一部分しか読んでいないので、詳しくは読み終わってから書きますが、各スタジアムのグルメがかなり詳しく書いてあるので、物語としても面白いのですが、グルメガイドとしても十分に使えるレベルの本です。
いただく時に、サインも書いて頂きましたので、能田ファンの方は見に来て下さい。
名前だけではなく、絵も描いて頂きました。
ちょっとカッコいいです!!

| - | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
「ケトル」4月号載りました。
太田出版から「ケトル」VOL42・2018APRIL が送って来ました。
 特集 長澤まさみが大好き!
長澤まさみさんは、直接は存じ上げませんが、お父様の長澤和明選手は、ヤマハ時代に来店されましたし、数試合のビデオでもお馴染みなので、娘のまさみさんも何となく親しみを感じている女優さんで、その本にティアスサナが載っているのも何か縁があるのでしょうか?

パラパラとページをめくると、132〜133ページに
「田中開のこの店を見よ」 Vol6
新宿ゴールデン街「The OPEN BOOK」の店主・田中開の徒然飲食店日記
今回は、コロンビアへ旅行に行った時の体験談。

2ページ目に8cm×13cmの囲み記事があり
「昼から飲める店」 ペルービールを片手に気が付けば2〜3時間

前回の「POPEYE」の記事は、田中開さんが店に来た時の感想・彼の心が感じた事が書かれていたのに対し、今回は「店の様子を的確に読者に伝える」と言う書き方でした。
しかし、事務的表現ではなく、たとえば・・
『「・・・ゆっくりしてください」という・・・南米的ユルさ』・・・とか
『開店、閉店時間は“だいたい”というユルさなので・・・』と、店の特徴を、やさしく的確に表現してくれていて、好感度抜群の記事でした。

楽しい記事を有難うございました!!
| - | 14:18 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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